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アマルガムは「歯科用水銀アマルガム」の略で、主に虫歯治療で歯に詰める材料です。
銀(35%)と錫(9%)の合金に銅(6%)や亜鉛(少量)を混ぜた粉末を、水銀(50%)で練ったものです。
歯とは接着せず、固まる時に膨張することで歯に詰まります。
アマルガムは1970年代をピークに使用されていました。
20〜30年前に詰めた奥歯の金属は大部分がアマルガムでしょう。
詰めた時の銀色が、時間が経つと水銀が溶け出し、黒っぽく変色し、虫歯の原因にもなります。
水銀は、人体に有害な物質で、神経毒が強いことで知られています。
不眠・イライラ・頭痛・アレルギー・めまいなどの全身症状と関係があると言われています。
除去することで症状が改善されたというケースもあるそうです。
米国では、アマルガム治療を受けた人は、受けていない人に比べて尿や血中に5〜6倍の水銀が検出されたという報告があるそうです。
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